新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
なかでも、営業利益の赤字額のうち、山陰線の出雲市~益田間(島根県)が34億5,000万円と最大で、次いで紀勢線の新宮~白浜間(和歌山県)の28億6,000万円、小浜線の敦賀~東舞鶴間(福井県、京都府)が18億1,000万円などが赤字額ワースト路線。ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。
なかでも、営業利益の赤字額のうち、山陰線の出雲市~益田間(島根県)が34億5,000万円と最大で、次いで紀勢線の新宮~白浜間(和歌山県)の28億6,000万円、小浜線の敦賀~東舞鶴間(福井県、京都府)が18億1,000万円などが赤字額ワースト路線。ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。
議案第20号及び2ページの議案第21号は、いずれも工事請負契約の締結でございまして、議案第20号は、宮北跨線橋耐震補強工事その4を益田工業有限会社と2億3,496万円で--2ページをお開き願います--議案第21号は、河西橋上部工工事(P4~P7)を株式会社豊工業所と7億9,200万円で、それぞれ契約するものでございます。 3ページをお願いいたします。
海南海草老人福祉施設事務組合管理者 寺本光嘉氏から、また同日付で海環議第61号をもって海南海草環境衛生施設組合管理者 神出政巳氏から、また同日付で五広組第53号をもって五色台広域施設組合管理者 寺本光嘉氏から、また同日付で紀の海第66号をもって紀の海広域施設組合管理者 中村愼司氏から、それぞれ組合議会議員の選出依頼が、また令和2年6月11日付で和広選第12号をもって和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙長 益田照久氏
○議長 -教育長- ◎教育長 平成15年、印南文化協会の30周年記念の時に、石見神楽の演目の中に「切目」というのがあり、つながりがあるということで、浜田市・益田市の社中から来ていただきました。その当時「切目神楽、800年ぶりに里帰り」ということで、体育センターのほうで、多分10月頃だったと思うんですけれども、一度実施しております。
介護の仕事につく移住者を支援する制度を設けている事例として、島根県益田市の取り組みが有名であります。益田市では、対象者をひとり親に絞って子育てをしながら、安心して仕事ができる受け入れ体制を整えることにより成功していると聞いております。 ハートの雇用事業でもかなり頑張ってさまざまな支援策を考えていただいておりますが、もう少し全国的に訴えるところまではいっていないのではないかと思います。
この中で、事例は福井県勝山市などにも出ておりますし、これは放課後子ども教室に利用したり、島根県益田市ではボランティアハウスをつくったりして、そしてこの近辺では和歌山県海南市の小学校におきましては、学童保育をつくって、すこやか教室として個別指導を要する児童を対象に、国語科と算数の基礎的、あるいは基本的な内容について、児童の能力についての確実な習熟する場所として活用しているという事柄も伺っております。
境港市におきましては人口3万7,700人、また倉吉市におきましては4万9,000人、島根県の安来では人口が3万、それから大田市は3万3,000人、益田市は4万9,000人、浜田市は4万6,000人、出雲は8万7,000人、田辺市と同程度であります。 そういうようなことで、先進地はそのような状況になっております。今また道州制というような話も出てきております。
新聞報道によりますと、89年度以降の採用分から島根県益田市、和歌山県海南市及び田辺市、青森県黒石市の4市が新たに国籍条項を設けたということでございます。